rainbow7
20人の仲間がボランティアしながら世界中を旅する
お久しぶりです。
まうすです。
もう2週間ほど前になりますが、メキシコはモレロス州のとある町で、僕にとって3つ目となるワークキャンプをしてきました。
このワークキャンプの目的を簡単に説明すると世界遺産保護のための啓発運動です。
僕の訪れた町では、とある修道院がUNESCOの世界遺産。
そして、その修道院を会場のひとつとして行われる「死者の日」という全町規模の催しにボランティアも参加し、開催をお手伝いしながら町民の方に世界遺産の保護を改めて説く。そんな感じのことをやってました。
僕はここであらためてワークキャンプというものの良さを実感することになりました。
なぜなら今回、ものすごく地域にコミットでき、たくさんのかけがえのない経験が出来たからです。
そしてそれは、シャイな自分の性格を考えると、ただの観光者として訪れただけでは決して得られなかったものだろうと思います。
「ちょっとこっちに来て一緒に食事しよう!!」
「これお供えものだけどちょっと味見してみなさい!!」
「明日家でパンを焼くから一緒にどう??」
「明日息子の誕生日パーティーがあるからおいで!!」
「またここに帰っておいで」
…等々、全て町民の方にかけて頂いた言葉です。
こんな出会いが待っています。
だからワークキャンプはやめられない。
まうす
まうすです。
もう2週間ほど前になりますが、メキシコはモレロス州のとある町で、僕にとって3つ目となるワークキャンプをしてきました。
このワークキャンプの目的を簡単に説明すると世界遺産保護のための啓発運動です。
僕の訪れた町では、とある修道院がUNESCOの世界遺産。
そして、その修道院を会場のひとつとして行われる「死者の日」という全町規模の催しにボランティアも参加し、開催をお手伝いしながら町民の方に世界遺産の保護を改めて説く。そんな感じのことをやってました。
僕はここであらためてワークキャンプというものの良さを実感することになりました。
なぜなら今回、ものすごく地域にコミットでき、たくさんのかけがえのない経験が出来たからです。
そしてそれは、シャイな自分の性格を考えると、ただの観光者として訪れただけでは決して得られなかったものだろうと思います。
「ちょっとこっちに来て一緒に食事しよう!!」
「これお供えものだけどちょっと味見してみなさい!!」
「明日家でパンを焼くから一緒にどう??」
「明日息子の誕生日パーティーがあるからおいで!!」
「またここに帰っておいで」
…等々、全て町民の方にかけて頂いた言葉です。
こんな出会いが待っています。
だからワークキャンプはやめられない。
まうす
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