rainbow7
20人の仲間がボランティアしながら世界中を旅する
前回インドの全体のざっくりした内容について書きました。ぼらいやーのみんなのテーマがボランティアしながら旅をする!わけだけど、私はその中でも子どもの問題に関心があり、インドでは約10の孤児院や学校を訪問したりお手伝いしたりしてました。
私は単純に子どもが好きでたまにこらと思うこともあるけど、子どもと一緒にいるとすごく幸せな気持ちになるし、子どもの笑顔には本当に元気をもらいます。
インドの学校や孤児院にいる子どもたちはそれぞれの問題を抱えていることがあります。
そしてそこには、誰かを助けようと本気になっている人たちがたくさんいて、人のためにこんなに頑張っている人がいるということに衝撃を受けました。
また、それぞれの施設にはみんな本当に可愛い子どもたちがいて、一緒に勉強したり、歌ったり踊ったり笑ったり、子どもたちといる時間は本当に心から楽しくて、私の頬はゆるみっぱなしでした。
でも時に子どもたちの抱える問題に直面して、涙することもありました。
悲しい顔はできるかぎりさせたくない。
私は、まだまだ力不足、勉強不足で今回のワーキャンやボランティアで子どもたちのためにできたことは少なかったかもしれないです。
でも結局、私は何よりも子どもたちの笑顔が大好きなわけで、そのためなら自分の人生をかけたいくらいに思ったわけでした^^
私は単純に子どもが好きでたまにこらと思うこともあるけど、子どもと一緒にいるとすごく幸せな気持ちになるし、子どもの笑顔には本当に元気をもらいます。
インドの学校や孤児院にいる子どもたちはそれぞれの問題を抱えていることがあります。
そしてそこには、誰かを助けようと本気になっている人たちがたくさんいて、人のためにこんなに頑張っている人がいるということに衝撃を受けました。
また、それぞれの施設にはみんな本当に可愛い子どもたちがいて、一緒に勉強したり、歌ったり踊ったり笑ったり、子どもたちといる時間は本当に心から楽しくて、私の頬はゆるみっぱなしでした。
でも時に子どもたちの抱える問題に直面して、涙することもありました。
悲しい顔はできるかぎりさせたくない。
私は、まだまだ力不足、勉強不足で今回のワーキャンやボランティアで子どもたちのためにできたことは少なかったかもしれないです。
でも結局、私は何よりも子どもたちの笑顔が大好きなわけで、そのためなら自分の人生をかけたいくらいに思ったわけでした^^
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インドに100日間もいた私がインドについて書かないわけにいかないですね!
ぼらいやー7期、いちばんに帰国しましたあやなです。
旅発つ前に、地球の歩き方を熟読したり、経験者の話を聞いたりして、インドのイメージトレーニングはしていたのですが...
いざ来てみると、耳が痛くなる程のクラクションの音、煙たいガスやなにか生ものの匂い、街に溢れんばかりの人や車、リクシャーの運転手は次から次へと片言で話しかけてくるし、なんかもう私の感覚はいっぱいいっぱいでした。
〈私がまわったルート〉
デリーIN — アグラー — ブッダガヤ — バラナシ — バンガロール — マイソール — コルカタOUT
もちろん、インドの生活で苦労することもたくさんありました。
忘れちゃいけないのは、トイレね。これは決定的な違いだと思う。インド人はトイレットペーパーを一切使わない。トイレには小さいシャワーがついていて、それと左手を使って上手く洗い流すわけです。そして後は自然乾燥。
インド人に水で洗わないで、紙で拭くだけなんて逆に汚いと言われました。
そしてあと、スプーンやフォークを使わず、右手でごはんを食べる!カレーを右手でかき混ぜて食べる。やってみると案外、どろんこ遊び感覚で楽しいです笑
まー、人間ってある環境に置かれたらその環境に順応していく力って思っているよりあるんだなーって思いました。
どんどん慣れていくんですよね、案ずるより産むが易し。まさにこのことだと思います。
旅のはじめにインドに長期間いた私はもうどこの国でもやっていけるような気がしました。
今まで自分が生きてきた環境とその守られた中で育まれた観念やスタイルは、ことごとく通用しない。それが超おもしろかったし、もっと生きるって多様なんだと思いました。
インドのこと大好きとは言えないけど、インドに行ってよかった。混沌としている街や人々の中で、日本では気づけなかった自分のことも、当たり前にある周りの環境の大切さにも気づいた。
なぜかまたインドに行ってしまう予感がする。。
なぜだかなぜかまたインドに行ってしまう予感がする。。
ぼらいやー7期、いちばんに帰国しましたあやなです。
旅発つ前に、地球の歩き方を熟読したり、経験者の話を聞いたりして、インドのイメージトレーニングはしていたのですが...
いざ来てみると、耳が痛くなる程のクラクションの音、煙たいガスやなにか生ものの匂い、街に溢れんばかりの人や車、リクシャーの運転手は次から次へと片言で話しかけてくるし、なんかもう私の感覚はいっぱいいっぱいでした。
〈私がまわったルート〉
デリーIN — アグラー — ブッダガヤ — バラナシ — バンガロール — マイソール — コルカタOUT
もちろん、インドの生活で苦労することもたくさんありました。
忘れちゃいけないのは、トイレね。これは決定的な違いだと思う。インド人はトイレットペーパーを一切使わない。トイレには小さいシャワーがついていて、それと左手を使って上手く洗い流すわけです。そして後は自然乾燥。
インド人に水で洗わないで、紙で拭くだけなんて逆に汚いと言われました。
そしてあと、スプーンやフォークを使わず、右手でごはんを食べる!カレーを右手でかき混ぜて食べる。やってみると案外、どろんこ遊び感覚で楽しいです笑
まー、人間ってある環境に置かれたらその環境に順応していく力って思っているよりあるんだなーって思いました。
どんどん慣れていくんですよね、案ずるより産むが易し。まさにこのことだと思います。
旅のはじめにインドに長期間いた私はもうどこの国でもやっていけるような気がしました。
今まで自分が生きてきた環境とその守られた中で育まれた観念やスタイルは、ことごとく通用しない。それが超おもしろかったし、もっと生きるって多様なんだと思いました。
インドのこと大好きとは言えないけど、インドに行ってよかった。混沌としている街や人々の中で、日本では気づけなかった自分のことも、当たり前にある周りの環境の大切さにも気づいた。
なぜかまたインドに行ってしまう予感がする。。
なぜだかなぜかまたインドに行ってしまう予感がする。。